内階段タキステップ張り替えリフォーム 某施設
こんにちは!横浜市戸塚区にある工務店、株式会社ライズリカバリーです。
本日は横浜市にある某施設の内階段タキステップ張り替えリフォームの紹介です。
屋内階段に施工されているタキステップ(タキロンシーアイ製の階段用防滑性ビニル床シート)は長年使用すると、変色や色褪せが見られたり、前端部分(段鼻)に亀裂が入って折れ曲がったり、表面の防滑用のエンボス加工が削れて滑り止め効果が低下してしまいます。また、階段シートの接着剤の劣化によって、シートの繋ぎ目の浮き上がりや膨れが発生することもあります。これらの症状を放置すると、剥がれたシートによってつまづいたり、滑り止め機能の低下で滑って転倒事故を引き起こす可能性が高まり危険です。
大きな汚れや浮き、破れ、滑りやすくなってきたと感じたり、使用年数が経過しましたら、点検や張り替えの検討をおすすめします。症状が軽微なうちに対処することで、劣化の進行を防ぎ、安全性を保つことができますよ。
それでは、今回、タキステップの張り替えを行います。
はじめに、古いシートを剥がしたあと、下地コンクリートに残った古い接着剤をグラインダーなどで徹底的に除去していきます。接着性を高めるために、残った汚れや砂、粉塵も取り除き乾燥させます。



接着剤を使用する前に、下地全体にプライマー(下塗り用接着増強剤)を塗布します。下地とシートの接着性を高めて施工後の剥がれや浮きを防ぐためです。乾燥後にシートを配置して位置合わせや裁断を行い、クシ目ゴテを使って専用の接着剤を均一に塗っていきます。



オープンタイムといって時間を置いたあと、中心から外側へシワがないようにシートを貼り付けます。しごき棒で丁寧に空気を押し出し、ローラーでしっかりと体重をかけて転圧をします。


シートがきちんと密着したことを確認した後、継目と端部の隙間をシーリング材で埋める作業を行います。刷毛で隙間の清掃を行い、そこにシーリング材を充填し、ヘラで均します。
シート同士の隙間や壁際、階段の前垂れ部分(段鼻)の隙間を処理することで、施工したシートのめくれや浮き、雨水の侵入を防ぐので長持ちしてくれますよ。



接着剤、シーリング材が完全に硬化するまで養生します。



こうして全ての工程が終了しました。
内階段タキステップ張り替えリフォームの完成です!


滑り止め効果と遮音性が一新されて、安心して階段の上り下りができますね!
また、タキステップは防水性も備わっているため、サビに強く、雨水の侵入を防いでくれるので、屋内のほか、屋外の外階段に使用するのもおすすめですよ。
弊社では、内階段タキステップ張り替えリフォームのほかにも屋根葺き替え工事や外壁塗装、トイレやキッチンなどの水廻り、内装工事、ウッドデッキやベランダ・お庭などの外構工事、サッシ工事など
おうちのどんな工事でもやらせていただきます。
小さなことでも担当者がすぐに駆け付けますので、お気軽にご連絡ください。

