屋根は、おうちの要です。365日、日差しや雨からご家族を守ってくれています。
定期的にメンテナンスしてあげる事で格段におうちの寿命が延びますよ!
近年、台風による屋根の被害が急増しています。瓦屋根のおうちにお住いのお客様から、瓦が飛ばされるのが心配なので葺き替えたいというご相談を沢山いただきます。被害がでたあとですと、ご依頼が多く雨漏りがする状態で大変お待たせしてしまう事もあります・・。
被害が出る前に是非ご検討ください!
↑↑葺き替え工事の工程を写真付きで説明しています↑↑
屋根葺き替え 工事実例
こちらもスレート屋根から金属屋根「横暖ルーフ」への葺き替え工事。
スレート屋根は防水性能が低く、定期的な塗装などのメンテナンスが必要ですが、金属屋根はそういったメンテナンスが不要なので、丈夫な上に手間いらずな屋根材です!
スレート屋根から金属屋根「横暖ルーフ」への葺き替え工事。痛んで変色していた屋根も、新築のように美しくなりました。
瓦屋根から金属屋根「横暖ルーフ」への葺き替え工事。瓦から軽くて丈夫な金属屋根に変えるお客様はどんどん増えています。
瓦から金属屋根に葺き替えると、だいたい約10分の1くらいの重さになります!びっくりですよね!これで台風や地震の時の心配も減りました。
瓦屋根から金属屋根「横暖ルーフ」への葺き替え工事。
瓦屋根のおうちで、重さによる耐震性の不安から軽い金属屋根への葺き替えをしたいとのご要望でした。今回は千鳥葺きという屋根の継ぎ目が等間隔に揃う葺き方をしたので、見た目がとてもきれいに仕上がりましたね!
約築35年のお家で、屋根の重さによる耐震性に不安が出てきたため、金属屋根への葺き替えのご依頼を頂きました。
瓦を外すと劣化した防水シートがでてきました。瓦は何ともなくても内部はボロボロで雨漏りをしてしまうというのは本当によくあります。
防水シートを貼り替え、今回も横暖ルーフを使用しました。
今回は瓦屋根から金属屋根「スタンビー」への葺き替え工事。スタンビーは屋根材を縦向きに葺く縦葺きも可能で、
雨が降っても水が上に溜まらず下に流れていくので、屋根の勾配が比較的に緩やかな屋根にも施工することが出来ます。
トタン屋根から、金属屋根への葺き替え工事。縦に使う「たてぶき」の屋根材なので、仕上がりがかっこいいですね。
屋根塗装 工事実例
こちらの屋根はモニエル瓦という種類で、日本瓦よりも軽量で耐震性も高く耐熱性等も備えているため、防水塗装のメンテナンスを行ってあげると瓦が長持ちします。
塗装後は目をひく鮮やかな赤色が美しい仕上がりになりました!防水性能もばっちりです!
こちらもモニエル瓦の屋根で、表面の塗装が剥がれてザラザラしており、苔やカビの汚れも目立っていました。
塗装後は、山吹色のような色味が素敵な明るい屋根になりました!「工事中の作業を写真に撮って見せてくれたので、安心して任せることができました」と喜んでくださいました。
こちらはスレート屋根とよばれるもので、劣化により防水機能が低下し変色や苔の症状もみられました。
塗装後は落ち着いた色味で表面に艶もあり美しさを取り戻しました。
他の工務店さんにもお見積りの依頼をされていたそうで、最終的に弊社の技術を選んで工事のご依頼をくださいました!
この屋根はカラーベストを使用したうろこ屋根で、全体的に塗装が剥がれてカビや苔も生えてしまっています。
カラーベスト自体は防水性が弱いため、塗装で防水機能を高める必要があります。塗装後はうろこ屋根の美しさがよみがえりましたね。
こちらもスレート屋根と呼ばれるもので、ほとんど防水性がなく塗装で防水性を確保しています。塗装の防水効果は約10年を目安に切れてしまうので、10年ごとに塗装メンテナンスを行い防水性の確保が必要になります。
定期的なメンテナンスは必要ですが、屋根を葺き替えなくても塗り替えだけでここまできれいになりました!
そ の 他
破風板は、屋根の中に雨風が入ることを防ぐ役割があります。
ボロボロになった破風にガルバニウム鋼板を巻く事で、屋根が雨風から守られる事はもちろん見た目もかなり良くなります!
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